短冊に願いをこめて
昔あるところに、神様の娘の織姫と、若者の彦星がいました。
織姫は機織りの仕事をしていて働き者。彦星は牛の世話をしているしっかり者でした。
やがて2人は結婚しました。
すると、今まで働き者だった2人は急に遊んで暮らすようになり、全く働かなくなってしまいました。
怒った神様は、2人の間に天の川を作って離してしまいました。
悲しみにくれた2人は泣き続けました。
それを見た神様は、前のようにまじめに働いたら、1年に1度だけ、2人を会わせてくれると約束しました。
それから2人は心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。
そして、2人は年に1度だけ天の川を渡って会うことが許されるようになり、
その日が七夕とされるようになりました。
突然すいません!(笑)
相談員の近藤です(゜-゜)
七夕ってとてもロマンチックな物語ですよね。
ここ数年のコロナ情勢も相まって、現実味が増しますね。
日々頑張っていればいいことがあるんだという
教えにもなっていて、個人的に好きな行事です。
利用者様、皆様にいいことがありますように
短冊を作ってもらいました☆彡
皆様素敵な願い事ありがとうございます。
いくつか気になるものがありますね…!
意中の人、好きな人、女が欲しいなど、皆様ほんとお若い!!!
意中の人が誰なのか気になりますね…(笑)
それと、お腹周りの…あ、泉澤主任の短冊も混ぜてしまいました。。
ちなみにこんな感じで皆様の短冊は飾らせて頂きました。
そして僕の願い事!
│ ̄ ̄ ̄皆 ̄ ̄ ̄│
│ 様 │
│ の │
│ 願 │
│ い │
│ 事 │
│ が │
│ 叶 │
│ い │
│ ま │
│ す │
│ よ │
│ う │
│___に___│
それではまた(..)